新宮市議会 2022-09-06 09月06日-01号
7款商工費1項1目商工総務費の説明欄1新宮秋まつり実行委員会負担金は、新宮秋まつりの実施決定に伴い補正計上するもので、2の路線バス市内線実証運行事業については、本年10月より運行内容を変更する高田線及び市内線について、開始3か月間を実証運行期間と位置づけて熊野御坊南海バスに委託し、実証運行を実施するものであります。 34ページをお願いします。
7款商工費1項1目商工総務費の説明欄1新宮秋まつり実行委員会負担金は、新宮秋まつりの実施決定に伴い補正計上するもので、2の路線バス市内線実証運行事業については、本年10月より運行内容を変更する高田線及び市内線について、開始3か月間を実証運行期間と位置づけて熊野御坊南海バスに委託し、実証運行を実施するものであります。 34ページをお願いします。
令和4年5月11日に新宮・那智勝浦天空ハーフマラソン実行委員会を開催いたしました。この先の新型コロナウイルス感染症の感染の収束が見通せない状況である中、参加者及び地域の安全を十分確保することは難しいことから、開催を中止するとの決定に至りました。 ◆3番(大石元則君) それでは、今後どのような基準を満たせば再開できるのでしょうか、お考えをお示しください。
1目、18節になります、高野山国際こどもコーラスフェスティバル実行委員会負担金ということで、マイナス減額になっております。408万6,000円です。高野山をコーラスの聖地にしようということで、力を入れられて、昨年も黎明館とか、伽藍でこどもコーラスの国際的なものもやられたと思うんです。
それと、もう1点、107ページの18節の下から3行目、高野山国際こどもコーラスフェスティバル実行委員会負担金700万円です。これ昨年の県民文化祭、このあたりで国際合唱祭があったと思うんですけども、大変すばらしい内容で、私も見学させていただきましたが、この実行委員会に係る予算ですけども、この内容について伺います。 ○議長(松谷順功) 田中教育次長。
○観光振興課長(茶原敏輝) 32ページ、雑入、下から4つ目ですかね、地域活性化センター補助金400万、この歳入ですけれども、これは3節観光費のところで、高野山旗全国学童軟式野球大会実行委員会補助金で400万円出ております。それの原資になるものです。スポーツを中心とした地域づくりということで、10年にわたって地域活性化センターのほうから頂いているもので、令和5年度で最終になったかと思います。
この天空ハーフマラソンにつきましては、実行委員会を設けておりまして、その中で年度初めに実行委員会を開きまして、本年度の方針とか実施時期とかを決定してまいります。その中で、コロナの関係そしてコースの関係とかいろいろ資料を御提示しながら、その中で方針を決めていきたいと考えておりますので、早い時期、4月、5月中には何らかの形で結論を出していきたいと、このように考えております。
◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(下路拓君) 農業用施設の維持管理ですけれども、耕作者の方、また農業実行委員会の団体から、ここをこうしてほしいという要請について、極力対応していくような状況で考えております。
この企画書は、高田区の中に事務局と福祉、防災、産業、子ども、移住の五つの実行委員会を設け、活性化を図っていくというものでありますが、じゃ、人員不足を補うのはどうするのかということになりまして、それでは、地域おこし協力隊集落支援員制度を活用すればいいのでは、ということになりました。こうやって始まったのが高田村つくり推進事業であります。
10月27日、28日の2日間、ここから実行委員会の主催事業である向井山朋子コンサート「KUMANO」が開催されました。こちらは客席を50%に制限して開催し、2日間で720席のチケットが売れました。 そして、10月30日から11月21日までの23日間、和歌山県で国民文化祭、紀の国わかやま文化祭2021が開催となり、本市では、10月31日の手話狂言を皮切りに、多種多様なイベントが開催されました。
12月には、冬の女王として多くの名曲を持ち、最近では自身のピアノ演奏と歌唱による動画配信を行って再ブレイクを果たしている広瀬香美さんのクリスマスコンサートを、そのほか、年内には昨年公募により発足した市民参画団体ICOLEによるイベントや、ここから実行委員会による新宮市出身のピアニスト、向井山朋子さんによるコンサートも開催予定となっております。 ◆2番(大坂一彦君) ありがとうございます。
文化庁、厚生労働省、和歌山県市町村、第36回国民文化祭、第21回全国障害者芸術・文化祭和歌山県実行委員会、そしてこの市町村実行委員会、文化関係団体等が、分野別交流事業、また地域文化発信事業、障害者交流事業を主催地となって行われることになっております。 名称は、第36回国民文化祭・わかやま2021。第21回全国障害者芸術・文化祭わかやま大会でございます。
来年は、印南町制65周年という区切りの年でもあるわけなんですけれども、こういったことにつきまして、長の判断によりまして、何か実行委員会的な組織づくりをする中で、まちが元気づくようなイベントなんかも検討研究し、それを計画を立てて決定していく。
あと、沿道におきましても、進んで御声援くださいということで、あまり人が密にならないようにしていかなければならないんですけども、実行委員会からは、リアルタイムでYouTube等で配信するのでそれを御覧くださいというふうな文章で御案内は来ております。
○教育次長(中西 健) 特にこちらから来ないでくださいというような、そういう広報はしないようにはするんですけども、ただ実行委員会なり、JOCとかの実行委員会であれば、リアルタイムで、それこそユーチューブ等で流しますので、それを御覧くださいというような言い方でこちらは聞いております。
◎文化振興課長(福本良英君) 市民参画イベントにつきましては、自主事業実行委員会で今企画されております事業をする予定としております。 また、昨年来開館に向けて盛り上げていただいていました、ここから実行委員会のイベント、この二つのイベントを委託料として計上させていただいております。
18款繰入金1項1目国民健康保険特別会計繰入金は、特定健診等事業の減額に伴う繰入金の減額で、2項1目基金繰入金の地域振興基金繰入金については、新宮秋まつり実行委員会負担金及び忠度まつり補助金の減額に伴い、基金からの繰入金を減額するものであります。 19款繰越金については、本補正予算に必要な一般財源として、令和元年度からの繰越金の一部を充当するものであります。
また、負担金補助及び交付金につきましては、市内文化団体へのふるさと文化振興補助金及び第36回国民文化祭、第21回全国障害者芸術・文化祭田辺市実行委員会への補助金等でございます。
社会教育費、文化財費につきましては、事業中止に伴う田辺祭を活用した地域活性化事業実行委員会補助金等の減額のほか、熊野古道保全のための森林整備委託料及び用地購入費の減額で、熊野古道の森を守り育む未来基金積立金は、頂いた御寄附を積み立てるものです。 50ページをお願いします。
このことは、関西大学特任教授で、日本政府中央防災会議防災対策実行委員会委員の河田惠昭教授が、今年2月本市で開催された被災後のまちづくりを考えるシンポジウムで、田辺市の市庁舎整備に関しても、復興の計画がされないまま先に庁舎の移転先を決めたというのは順序が間違っていると言及されていました。
この民間の町民の方で実行委員会を設立していただいて、競書会とは別に子どもたちとか地元の方の書に対する意識を高めていくという意味で書道展を毎年4月の頭、3月の年度変わりぐらいに実施しております。 今までについては作業館のほうを使ってたんですけども、今回につきましては、まだちょっとはっきりしないんですけども、新別殿のほうで展示会を行う予定になっていますということを聞いております。